10月12日(土)フランス船籍ル・ソレアル号が古仁屋港に寄港します。乗船は前回の二倍の200名が乗船されており、その中の約80名が午前、午後に分かれて、加計呂麻島の渡連海岸でシュノーケリングや海岸でのんびりしたり、集落散策されたりすると思われるますので、事前に、集落区長さんには連絡してあります。滞在8時間くらいですので、古仁屋市街地の散策をされる方も多いかと思われます。奄美の美しい自然とともに、南の島の日常を楽しんでもらえることを願っています。多くの方々が奄美の魅力を感じ、良い思い出を持ち帰っていただけると嬉しいです。
16時~お時間のある方は恒例の八月踊りでお見送りなどに参加してみませんか？
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